’26.05 kigdolls4レポ

 5月GWに都内Bootyスタジオでkigdolls4が行われました。こちらに和室や江戸ブースなる撮影フロアがあります。
 実は去年、着ぐるみ用に浴衣を購入したのですが遂に娘に着せて出す機会も無く(また着付けを教わるチャンスも無く)ていました。
2度ほど撮影会を企画したのですけど「浴衣」縛りでかつ東京近郊在住(日帰り可能)となると、なかなか人が集まらなくて。
(和室のあるスタジオ自体が少なくて、かつ若干高めだったりするので。人が多くないとワリカンしようにも高く付いてしまって)
 今回kigdolls4に参加して去年からの宿題をクリアしようと思い立ちました。

 これに先立つ1週間前に、kara-genkiさんから着付けをコーチングしていただきました。
 去年Youtubeを見て着付けを自分なりにやってみてはいましたが、やっぱり人に直接教わると違いますね。幾つか巻き付けを間違っていたとこを修正して
もらいつつ、コツも教わり、なんとか初めてそれらしく着た(kara-genkiさんに着せてもらった)のがこちら。

 いやあ、嬉しゅうございました。初めて、それっぽい浴衣姿になったわけですから。
 まあ、これを書いてる二ヶ月後の今となってはツッコミどころ満載なんですが(汗)
 一応これで着付け方(初級)は分かったので、その後1週間かけて自分ひとりでも着られるよう練習してkigdolls4へと臨んだのでした。

 しかし当日更衣室が物凄い混みよう。Bootyでの着ぐるみイベントは、いつも皆さん10時開場直後から入って早い人は14時くらいから
撤収し始めたりするものなのですが。この日、14時頃会場入りしても更衣室が満杯。正確に言うと、一面荷物置き場になっていて、
下手に着がえを初めて、そこに荷物を置いていたら双方とも荷物をかけて移動したりでわやくちゃになりかねない。
 どうしようかと、それでも空いているところ、空きそうな所がないか見回ってるうちにたまきゅうさんと邂逅。「私、早めに引き上げますんで」と、
たまきゅうさんは14:40頃に早退されていきまして。空いたところにようやく入り込んで着がえを始めました。
 でもまあ、更衣室におあつらえ向きな姿見大の鏡があろうはずもなく(出入り口の往来が激しいところに大きな鏡があるんですけど)。
小さな手鏡を台に立てて、それを見ながら浴衣を四苦八苦しながら着付けていき。えらく時間がかかってしまいました(2度ほど着付けに
納得いかず解き直して・・・)。日ごと、イベントなどでの更衣室では20分以内の着がえをノルマにしている私ですが、この日はゴメンナサイでした。
もしかしたら30〜40分はかかってたかも。
 それとなんとか着たのは良いけれどまだ着付けが慣れていないので着崩れしやすく(まだこの時点でその手のテクニックをマスターできてない)、
あまり動き回れないなと。折々着崩れを直すつもりでいたんですけど、先述のようにこの日は更衣室が大混雑。
 そんなこんなで、まあ着姿的にも今回6Fの江戸ブースと3Fの和室ブースの2箇所に絞って撮影していました。
 交流はほぼ無し(^^; 後日「え? kidollにいたの?」とお互い驚くケースも幾つか(^^;;;

 とまれ、着がえ完了して三脚にカメラを据えて6Fの江戸ブースへ参りました。


 こちらでは何人か他の方からも撮影されましたが、その内さとけんさんにいただいた画像がこちらです。



 柿と浴衣・・・季節感ミスマッチングですが、まあ(^^; 色合い的に合っていて私は好きです。
 江戸ブース、案外奥行きが無くて、撮れるアングルが限られるのです。広角レンズを使えば収まりますが、周辺の歪みが生じますので
障子とかの建て付け部の直線歪みが目立ってしまうのですよね。標準(50−55mm)にすると、人物の一部しか写せなくなりで。

 江戸ブースはそこそこで区切って3Fの和室ブースへ行きました。
 で、ここで問題発生。やはり着崩れが生じてしまって。特に撮影していても襟元が随分とはだけてきてしまって、これはマズいなと。
それで更衣室は混んでいるだろうけど、だらしない姿のまま撮っても使えない画像だらけになると決断して、一旦2Fの更衣室へ降りました。
そんなに時間は取られまいと思って、和室ブースの端に三脚カメラを置いていったのですが、これが失敗。戻ってきたら、無い!?
 盗まれた? いやこの場にそんなことする人はいないだろう、なんとなれば一番グレードの低いカメラだしとタカをくくっていたら。
いや、こんなところに置いてあったら邪魔! と誰かがどこか支障の無いところへ移動させたのかもしれない。そう思って、
 もう着ぐるみの、かつ和装の動きにくい格好で6F〜3Fを探し回り、さらに2Fの受付に行って事情を説明して一緒に探してほしいと
言うものの、今動ける人がいないとされて。むむむ・・・

 30分からどうにもしようがなくいるとスタッフのおひとりが「忘れ物としてカメラが届けられました」とやってきて。
 忘れ物!?!?!?!?
 まだ閉会まで3時間以上あるのに、仮に忘れたろうにもそのまま置いておけば取りに戻ってくるだろうに、なんでわざわざ移動させた?
しかも無くなってから1時間近く経過して受付に届いたということは、私の三脚カメラを受付へすぐ持っていかず、その間持ったまま
何処か館内を移動していたと言うことだし。
 なんでそんなことするの!?!?!?!?!? 迷惑!

 で、受付へ受け取りに戻ったんですが。私のカメラ三脚本体は確かにそれだったのですが。レンズキャップとフードが無い。。。
 もう天を仰ぎました。勝手に持ち出しあちこち廻った上、キャップとフードを何処かへ落としてきたんですよ、その拾い主さんは。
 仕方なく、もう一度探し回りましたけど見つからず。仕方なく撮影再開していたら1時間ほどしてレンズキャップは
「再び」落とし物で受付に届けられて戻ってきました。しかしレンズフードはついに戻らず。スタッフさんからは弁償しますと申し出されましたけど、
運営の責任じゃないですものね。それは気持ちだけいただくことにしました。はぁ・・・

 トータルで2時間近くタイムロスが生じて気も萎えてしまいましたが。せっかくの浴衣姿で撮影出来る機会を逃せないと気持ちを切り替えて撮影を再開。


 なかなかこう、セルフ撮影では上下の角度を付けた構図は取りにくくて。この構図は10回くらい撮り直ししました。その都度立ち上がり座り、
カメラへ戻って画像を確認しと、良いスクワット運動しておりました。エアコンはガンガンに効いていたんですが、汗をにじませながらw
 そしてこちらお和室の隣、和の小物を揃えた部屋で。


 陰影礼賛的にまずは暗めで。
 次いで明るくして。


 こちらもカメラの設定が難しくて何度も撮り直ししたんですが難しかったです。その上、カメラ三脚探しでまたずれてきた着付けを修正しながらでの撮影は手間もかかり。
 そして、「タイムロス」の2時間も含めて、かなりの長時間出ずっぱりでいて、そろそろトイレも気になりだして(^^;;
 残念ながら、ここらでタイムアップにしました。うーん、残念。カメラフードを失ってしまい(これが翌週の海岸ロケでまたえらいことになってしまったりで)、やり残し感の残るイベントでした。


 疲れ果てた崩しマシュ・・・淫靡だw

 その後画像を見返しましたが、着衣の乱れ、着こなしの悪さに凹みました。
 あちこち調べ上げて、練習もしてテクニックを磨きと、このときよりもっと綺麗に着られるようになりました。
 翌月にひだコス出だすチャンスがあったのですが、こちらでは良い写真を得られずで。
 うーん今度はいつ浴衣姿の写真を得られるかなあ・・・また1年越しとかになっちゃうかなぁ。しゅん。