5月下旬、「2001年以来、再びアスカを作ろう」と決心して約2ヶ月。私としては異例の短工期でしたがアスカを完成させてワンダーフェスティバルに臨みました。
機会のある度に述べてますけど、私はアスカというキャラが好きであればこそ着ぐるみの世界に飛び込んだわけで、それだけ思い入れも強いコトしきりなのです。
(^^)
ここ数年はオフにもイベントにもアスカを出さずにいましたけど、決してアスカに飽きた訳じゃないんです。
ひとつには前作(’01年に作成)の面と色を合わせていた肌タイが痛んで使えなくなったことが大きな理由。
「顔の色を塗り直せばいいじゃん」と言うのはもっともな所ながら、実は前作のアスカ面は、かなり重ね塗りしているんです。その上から更に塗装したらどう影響するか怖かったのと、髪を全部外さなきゃいけなくなる(イメージが変わってしまう可能性大)ので、思案を行きつ戻りつさせつつ、手を出せずにいたのです。おまけにストレッチエナメルで自作したプラグスーツも、ほつれ、生地自体も経年劣化でイベントに出すには忍びない状況になってきていまして。
それで、一昨年ミズーを作った直後から「次は再びアスカを作ろう」と決めていたのでしたが、なかなか「人は着ぐるみのみに生きるにあらず」の日々、ようやく製作可能になったのが今年の5月になってからだったのです。もう、プラグスーツの自作はハナから諦めて(前回4ヶ月かかりましたから)、完全に業者さんに発注するとしておいて。
そして5月というタイミングであれば、
「夏(8月)のワンフェスにギリギリ間に合わせられるな・・・」
と、当初軽く考え始めた製作だったのです。いつもWFはお盆前後ですから。が、ほどなく今年のワンフェスが7/26開催だということを知ります。
「ぐわっ! 当初予定より2週間は工期が縮まっちゃうじゃん!!!」
とにかく私は面製作に時間がかかります。
早い人は月に数個も量産できる人もいるにはいますが、私の場合、
・前作 ミズー・ビアンカ 工期三ヶ月
・前々作 綾波レイ 工期五ヶ月(中断期間約二ヶ月を含めて)
と、非常に時間がかかっています。
それなのに今回工期が二ヶ月しかない・・・・。
自作を始めて二作目のシンジは工期一.五ヶ月という短納期(未だに最短記録)で作ったけれど、あれは失敗作でした。短期間で作るというのが以来トラウマになっている私なのです。そのため一時は
「今回のワンフェスはスキップして、秋頃なにかのコスイベントでデビューにしようか・・・」とも弱気になったりしました。
ただ、ちょうどねぇ・・・。
エヴァンゲリオン新劇場版「破」が6/26に公開となるんですよ。「破」からはちょうどアスカが登場するし。
「そうすると、やっぱこのタイミングにアスカをやっておきたいよな・・・・」
と、思い直して、なおかつ五月当初は「惣流」のアスカのつもりだったアスカを六月に入って「式波」のアスカに変更して、無理矢理必死になって作ってなんとかWF迄にこぎ着けて、今回WFに臨んだわけです。
今回、大勢の人に写真を撮っていただき、また10人以上の方から画像を送っていただきました。
それらを交えながらワンフェスでのみやげ話しをつづりたいと思います。(^^)
今回、ワンフェス会場には8:15頃到着。
長年開催してきたビックサイトはいざしらず、幕張開催は初めてなのでなにがどう転ぶか予測付かないという不安がありました。更衣室の広さはどうだろうか?とか、 予定通りフリースペースは展開していくだろうか?とか。時間に余裕を持った方が良いだろうということで。
ワンフェス名物の、あのひたすら長い入場待機列の一隅に並び、駐車場で腰を下ろして、約二時間炎天下でひたすら開場を待っていました。
待機中はお尻にダンボールを敷いて座り、傘を開いて日よけに(^^;)
格好なんて気にしてられません。
ただブースを見て回るだけならいざ知らず、今回は着ぐるみで、しかもサウナスーツもどきのプラグスーツで参加しようというわけですから。いざ、着ぐるみになって出撃するまで体力を温存しなければならないと。傘で日よけを作ってその中で丸まって体力の消耗を防ぎつつ寝てました(w
ただ、入場列の長さの割には結構早く中に入れました。記憶では10時開場に対し、10:40頃に入場できたかと。ざっと会場を遠目に見回し、コスプレ受付とトイレを済ませ更衣室を目指します。更衣室が混み出す前にさっさと着替えた方が楽ですからね。
着ぐるみをする前に「素」の状態で会場を巡回して様子を伺ってから着ぐるみを始めるというのも方法ですけど、今回は事前にカタログで読んだ情報で通路をかなり広く取っているとのことなので、会場内は動きやすいだろうと判断。先に着替えてしまうことに。
すいてる更衣室でそそくさと着替えて11:10頃着替えもあらかた終了。着替え始めた当初は更衣室に着ぐるみ関係の人は全然見かけなかったのですが、さぁ、あとは面をかぶるばかりというところで更衣室を見回すと、ようやくちらほら着ぐるみの知り合いの方達が着替え始めた感じ。ちょっとみんな遅めの参加かな? とか思ってました。実際の所は、今回のWFには着ぐるみさんの参加は少なめだったようでした。というか、コスプレ自体も少なかったかな。都心から遠く離れた影響が出てるんだろうか?
さて更衣室を出て、まず最初にフリーゾーン(屋外コスプレ広場)に向かいました。
ですが、風が結構強い。
アスカは髪が長いですから、風にあおられたら髪がバサバサになっちゃう。しかも海に近いから塩分含んだ風に吹き付けられると、あとで塩気でベタベタになっちゃうんですよね。
そんなことから、フリーゾーンからは一旦退却。先にブースを見て回ってそれからあらためてフリーゾーンに行くことにしました。
と、そこでKさんと遭遇。
Kさんは数日前にメールをやりとりさせていただいていましたが、運良くアスカ始めてものの30分もしないうちに会うことが出来まして。知り合いからの撮影第一号となりました。
(^^)
そこでKさんとしばし立ち話。なんでも企業ブースの「月刊エヴァ」にみやむーがやって来るとか。
みやむー=宮村優子さん。言わずと知れた、この式波・アスカ・ラングレーの中の人・・・・いや、声の人。声優さんですね。
「ほえー! それはまた面白い。アスカで行ってみて手を振ってこようかー?」
とか話したり(^^)
ともかく見てこようとDエリアにある月刊エヴァのブースに行ってみました。
そのときはまだ宮村さんはいなかったのですが、ブースのスタッフの方々や綾波のコスした(スタッフの?)方がアスカを見かけてえらく喜んでくれまして。
スタッフの方とはその後の連絡ということで名刺戴いたりしまして、しばらくして素性を語った所
「えー! スタイルいいから女性の方だと思ってました」
と、綾波コスの方から言われて嬉しかった〜。(^^)
今回ワンフェスへのアスカ参加は「SALW」計画として準備を進めてきたわけですが、そのSALW計画ではダイエットもやってきたんですよ。
日頃、ほぼ標準体重ジャストな私ですが、さすがにプラグスーツのようなピッタリスーツだともう少し細くしたいと、この日を目指して標準体重から更に7kg体重を絞ってきました。5月から徐々に走り込みを始めて、7月に入ってからは毎週末20km程走り込んできた成果です。もっとも、お陰でズボンのウエストがスカスカに(^^;) このあと顔見知りのYさんからも「体型変わりました?」とか、コマさんから「ホッセー!」とか言われて。楽しゅうございました。
(^^)
そしてスタッフの方からは
「宮村さんは2時からトークショーやりますので、是非そのとき来てください」
とお誘い受けました。
まだこの頃は12時丁度くらいでしたので、更にブースをめぐりつつ、ときおりフリースペースを覗いては知り合いの着ぐるみやコスの人がいないかと、会場内を気ままに歩いていくのでした。
ねこニャンポーズは単なるサービスゥです(^^;) アスカがこんなことするわきゃないですが、この程度はお遊びと言うことで。
それにしても今回、ブースが物凄く多かったですね。私はアスカになってブースを全部廻って、それからフリーゾーンにいようと思ったのですけど、全然時間足りなかったですね。
AとD,Cゾーンは見れたけど、結局時間切れでBゾーンはほとんど見れずに終わっちゃいました。
結構面白い、あるいは変わった展示もあって、時間喰っちゃったんですよね・・・。
ブースの人「あっ! アスカ、これどうどう? 天体戦士サンレッドのアニマルソルジャーセットだよ!」
見ればフロシャイム本部の6畳間とおぼしき一室にPちゃんやらヘルウルフクンやらが居並んでるではないですか(^^)
アスカ (うっ・・・・うーん・・・・欲しいけど) ←迷うジェスチャー
ブースの人「どう? セットで3000円だよ」
アスカ (うわあ・・・欲しい・・・・うーん・・・・でも、やっぱだめ。ごめんなさい) ←ごめんちょ、のゼスチャー
ブースの人「ああ、だめかぁ残念」 (笑)
とまぁ、こんなことをあちこちでやってれば時間も食いますわな。
Dゾーンを出てCゾーンに差しかかるとこでブースに「手乗りタイガー」の着ぐるみさんを発見。ぬこパンさんのブースにいて手を振ってくれましたが、お互い中の人同士は面識無いまま。うーん、ご挨拶していきたかったな。このあと、「とらドラ」で4人娘が集結していたんですけどそのときはそんなことがこの後起きるとは知らず、他のブースを一通り早く見なきゃと、立ち去ってしまったのです。うーん、惜しいことをした。
あと、ちっちゃい子が何度か握手求めてきたりしては都度立ち止まり。立ち止まると、どんどん握手求める人が続いてしまって。
嬉しかったけど、往来の妨げになるなぁ、こりわと、少し冷や汗ものでした。
アスカに着替えて早々に屋外フリースペースに出たときは「髪がぐしゃぐしゃになるなぁ・・・」と恐れてすぐに逃げ込んだのですが、12時を廻った頃は風も大分落ち着いてきていたようなので、一時的に外に出てみました。
陽射しが強かったですねぇ。プラグスーツ越しにも太陽エネルギーがじわじわ降り注いでくるという感じを体感してました。
フリースペースに出ると、時折遠くから手を振ってくれる着ぐるみさん達が三々五々。中の人が誰か知らない着ぐるみさんでも、着ぐるみ同士、自然と出会うと挨拶しちゃうものだったりします。
ああ、式さんがいる。あの木陰にたむろしてるのは長門さんだ。
長門さん、アスカはお互いそれと認識してぺこりとお辞儀。これきり二度とは会えませんでしたが、うーん、着ぐるみだけ面識有りながら、内蔵は会えずじまいだったという、よくあるパターンで終わっちゃった。
Aブロック側出口からフリーゾーンに出てCブロック方面へ歩き出そうとすると、早速に「撮影させて」の人達が次々にやってきまして、列が出来ました。撮影待ちの。
いやー、久々でした。
二、三人待ちの列はまぁ往々にしてありますが、5人、6人と延びていくのは久しぶりな気が。しかも少し移動すればまた呼び止められて同じような長い列が出来て、というのを何度もやってました。凄く嬉しかったです。アスカを頑張って準備した甲斐がありました。
「プラグスーツすげー」
とかも言われましたけど、業者さん渾身の一作です。
(^^)
業者さん、以前もアスカプラグスーツを作ったけど改良版を作りたいと考えていたみたいで。そこへ私が作成依頼を持ち込んだのですけど、私の体型にカスタマイズするのに2回も衣装合わせしましたもんね。なんか職人魂を見せつけられたような。こんなコスプレショップさんはそうはないでしょうねぇ。私からも色々プラグスーツの造形にアイデア出したんですよ。胸回りの作りは私のアイデアを採用していただいて「あ、この発想はなかったけど、これはいいわ」と言っていただいて。
ただちょっと残念だったのが、準備期間が短かった事から来る私の準備不足。
撮っていただいた画像を見ると、正面を向いたポーズばっかりになっちゃって。
(^^;)
私の作る面は正面だけじゃなくて、左右・斜め方向、Low気味、upper気味でも色々表情出せるように作っている(つもり)なんですけど、それが今回、向きを色々変えてみることが出来ませんでした。
ちょっと、自信がなかったのです。
通常は事前に自分でセルフ撮影とかしていろんな表情を出せる「向き」を把握しておくものですけど、今回のアスカはぞれをやってる時間がなかったのです。着てる本人は角度を付けてるつもりでいて、周囲から見ると実は全然そうでなかったり、あるいは自分の意図とは別に明後日の方向を面が向いてしまっている、なんてことがままあるので事前チェックは必須なのです。ぱろさんやtaraxさんなど、一部の方はそれと気付いて、角度を付けた画像を撮っていただいてましたけど(さすが!)、うーん、残念だったなぁ。せっかく大勢の人に撮っていただいてたのに。単調なポーズしか取れずに済みませんでした。。。
それと、もうひとつ、こちら側でアクシデントもありまして。
面と自分の目の位置を合わせるために面の内部でスポンジやゴムバンドで調整をしていたのですが途中でゴムバンドがとれてしまい・・・。
(^^;)
目の位置合わせに苦戦して正面を見ること(視界確保)に気を取られてしまっていた、というのもありました。
笑顔の下ではアクシデントにあたふた動揺している素顔が隠されていたのでした(汗)
で、撮影列に捉えられつつ、ゆるゆる移動してると2時を過ぎてしまっていたので、Dブロックの月刊エヴァブースに慌てて行くことに。約10分の遅刻(^^;)
既に宮村優子さんのトークショーは始まっていまして。
まぁ、私も「サクラ」程度にその場に居合わせて雰囲気盛り上げにいればいいのだろうくらいに思っていたら、スタッフに手を引かれて、どんどんステージの方へ。
「えっ? えっ?」と思ってる間にステージ脇にまで連れてこられたところで宮村優子さんがアスカに気付いて、
みやむー: 「わっ、すごーい!」
と驚き喜んでいたので、
アスカ: (つい反射的に愛想で手を振ってしまう)
みやむー: 「やーすごいですね、かわいいわー」
アスカ: (テレのポースをする)
みやむー: 「あ、せっかくだからなんかしてみましょうか? それじゃ合わせしてみません? いいですか? いい?」
アスカ: (え? え? 合わせって・・・まさか!?)
みやむー: 「それじゃあ、『あんたバカァ〜』で、行きましょう。いい? いっせーのせで」
アスカ: (慌てて腰に手を当てふんぞり返って、右指を正面に突き出す)
みやむー: 「せーのせっ! 『あんたバカァ〜』」
アスカ: (正面に突きだした右人差し指でツンツン示す)
みやむー: 「あはは。出来た出来た。もうひとつ、なんかやりましょか?」
という感じで、宮村さんの声に合わせて即興のパントマイムをしてきました。
このあと同じように「なにボケボケしてるのよ、バカシンジッ!」というのも合わせで・・・・突然のアドリブご指名だったんで、『あんたバカァ〜?』と同じようなフリしかできませんでしたけどね。
(^^;)
いやー、それにしても凄い幸運。声優さんその人のキャラの声を当てて貰えるなんて想像だにしたこと無かったですねぇ。長いこと着ぐるみやってると色々あるなぁ(w
わずかな時間だったけど「ぽかぽかする」のひとときでした。
(うーん、それにしても10分遅刻しなければステージ脇じゃなくて、一緒にステージに上がって、もっと色々出来てたかなぁ・・・・惜しかったのかも。あと最後に2ショット撮影する話しもあったけど、こっちはお流れになっちゃった)
この頃時刻は15時ちょっと前。
Aブロックの更衣室前には既に見知った人達が・・・・あれぇ? もう着ぐるみから着替え終わってる(・・)
まぁ当然と言えば当然ですね。この真夏の暑いイベントですから、早々にみんな音を上げるのが当たり前。うだるような表情で「終わったー」という顔してる。
一方かく言う私は、フリースペース(建物外)にはあまり出ず、もっぱら館内のブースめぐりをしていたので、あまり暑さで消耗していなかったというのがありますね。まだピンピンしてました。館内はビックサイトよりも格段にクーラーが効いてるという感じで、思っていたほどには汗もかかなかったし。
10年前、夏のビックサイトでアスカをやったときは、終わった後、プラグスーツから下に汗が滴るほど汗かいたんですがね。今回はそれに比べれば全然。
更衣室前でアスカのまま知り合いの皆さんに挨拶を済ませて更衣室へ。
いえいえ、まだ私はこれで終わりません。
カバンからアイパッチを取りだして、Qバージョンへと変身! (^^)

melfyさん撮影 |

taraxさん撮影 |

シャイさん撮影 |
さて、エヴァンゲリオン新劇場版「破」のあと、予告編で1カットだけでてきたこのアイパッチ・アスカ。
この姿で歩いていると「あ、Qバージョンアスカがいる!」と言われまして。気に入ったのでここでの紹介も「Qバージョン」ということにしちゃいました。
でも、Qではどうなるんでしょうねぇ、アスカは・・・・。
「破」の三号機のシーンで「ぐわっ!噛まれたあああぁぁ!」となったときには「ああ、私のワンフェスが終わったよ・・・・」と思ったものですが。
(^^;)
更衣室の終了は16:30なので、16時には確実に着替えに入ってないといけませんからね。もう15時を廻った時点であまり遠くまで動き回るわけにも行かず、Bブロックのブース巡りはこの時点で諦めて、フリーゾーンへ。
もうあらかた着ぐるみさん達上がっちゃた後なので、もうほとんど着ぐるみさんを見かけることは出来ず。うーん、撮影で声かけてくれたり素で挨拶交わした人は多かったけど、着ぐるみとしてはずっと一人で行動してたなぁ。見事なまでにピン画像ばっかり。
(^^;;;)

猫狸さん撮影 |

ろくのんさん撮影 |

コウタロウさん撮影 |
最後、フリーゾーンをぐるっと巡回してくる間に随分撮っていただきました。Qヴァージョンは正味40分くらいしかやらなかったんですけど、この日初めて長時間フリースペースにいたせいか、写真をたくさん貰ってます。
更衣室前に再び戻ってきたのが15:40頃。このときようやくお会いした方々からも「うおー、このアスカ、写真撮りてぇ〜」と言っていただけたのですが、さすがにタイムリミットで、もう外に戻る時間はありませんでした。体力的にはまだまだ出来たんですけど、アスカ初出撃を約4.5時間やって、更衣室へと入っていったのでした。
(^^)
(後の話し)
アスカを終わった後、打ち上げ会に参加したかったけど、時間が無くてサヨウナラ(;;) 地方住まいは辛いです。しかも幕張なんて、都心から遙か離れた場所での開催になっちゃったから、余計にね。
帰り、寂しく一人で水分補給を兼ねてお茶やらジュースやらを2リットル以上ヤケ飲み(w さらに新宿ねぎしでガッチリ晩ご飯食べて帰宅。
でも家に帰って体重計っても、ワンフェス前と体重ほとんど変わってなかったんですよね。
・・・・と、言うことはワンフェス時に2リットル+晩飯分2kg以上を消耗して痩せていた・・・?
えっと、始める間、標準体重より7kg以上痩せてたでしょ? 更に2kg以上痩せてたって事は・・・会場では瞬間的に中学生の頃の体重にまで減ってたって事?
マジヤバ (・・;)
(おしまい)
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